【2021年最新版】アダム・スコット選手のクラブセッティング

プロゴルファー

2013年にオーストラリア人として初めてマスターズを制覇し、翌年の2014年には世界ランキング1位にまで上り詰めた、親日派オーストラリア人ゴルファーのアダム・スコット選手。

成績面では、2016年から適用されたアンカリング禁止ルールの影響で一時は調子を崩していましたが、今年の2月に開催されたジェネシス招待にて3年ぶりの優勝を飾り、徐々にではありますが復調をしてきました。

今回の記事では、紳士ゴルファーの代表でもあるアダム・スコット選手の2021年最新版クラブセッティングについてご紹介していきます。

操作性の高いクラブを多く取り入れたクラブセッティングとなっていますので、ボールを自由自在に操ってみたいという方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

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アダム・スコット選手のプロフィール

出典:UNIQLO

選手名 アダム・スコット(Adam Scott)
生年月日 1980年7月16日
身長 185cm
出身地 オーストラリア・南オーストラリア州アデレード
出身校 ネバダ大学ラスベガス校
ゴルフ歴
プロ転向 2000年
主な戦績 米国 14勝 (海外メジャー 1勝) その他 12勝

アダム・スコット選手のスイング動画

【2021年最新版】アダム・スコット選手のクラブセッティング

ここでは、2020年ジェネシス招待にてアダム・スコット選手が使用したクラブセッティングをご紹介していきます。

TS4 ドライバー(10.5度)

出典:楽天市場

メーカー タイトリスト
クラブ名 TS4 ドライバー
長さ 45.75 インチ
重量・バランス 約317g・D2
ロフト角 10.5°
ライ角 58.5°
ヘッド素材 TITAN
ヘッド体積 430cc

TS4ドライバーは、他のTSシリーズと比べてヘッド体積が30cc小さい430ccと小ぶりなドライバーになっています。

小ぶりである上、重心も浅めに設定されているため操作性の高いクラブとなっており、 フェイスローテーションを使って打つ操作性を求めるタイプ のゴルファーには使い勝手の良いドライバーと言えるでしょう。

現在主流となっている、大型で慣性モーメントの高いドライバーとは真逆のドライバーになりますね。

ですので、スイングが固定されていて、球筋を操りたいという上級者向けのドライバーであると言えます。

TS2 フェアウェイメタル(16.5度)

出典:楽天市場

メーカー タイトリスト
クラブ名 TS2 フェアウェイメタル
長さ 3番・42.5インチ
重量・バランス 約319g・D0
ロフト角 3番・16.5°
ライ角 3番・57.5°
ヘッド素材 フェース:465カーペンタースチール
ボディ:17-4ステンレス
ヘッド体積 175cc

こちらは、「TS2 ドライバー」の流れを組んだスプーンです。

「TS2 ドライバー」と同様に、 飛距離性能が抜群でセカンドからでも飛距離を求めたい という方には、ぜひ使ってみていただきたいスプーンとなっています。

また、高い飛距離性能に加え、重心深度の深いスプーンとなっていますので、高い弾道でのショットを放つことが可能です。

716 T-MB アイアン(3番)

出典:楽天市場

メーカー タイトリスト
クラブ名 716 T-MB
長さ 3番・39インチ
重量・バランス 約416g・D3
ロフト角 3番・20°
ライ角 3番・60°
ヘッド素材 ボディ:ステンレス
インナーウェイト:タングステンウェイト

こちらは、アイアン型ユーティリティ「712U」の後継モデルとして登場したマッスルバック型中空アイアンです。

マッスルバックと言えば、上級者でないと扱えないほど操作性の高いアイアンというイメージがありますが、こちらは、 トゥ側とヒール側にそれぞれ配置されたタングステンウェイトの効果により、高い慣性モーメントが生み出され直進性の高いクラブ となっています。

さらに、高弾道でミスにも強いことが特徴の中空構造も取り入れたクラブになっているのもポイントです。

長いコースで戦うことも多いアダム・スコット選手にとっては、長い距離を狙うために安心できるクラブということで、2021年のクラブセッティングにも入れているのではないでしょうか。

タイトリスト 680フォージド(4番~9番)

出典:VOX GOLF OF AMERICA

メーカー タイトリスト
クラブ名 680 フォージド アイアン
長さ 4番・38.25
5番・37.75
6番・37.25
7番・36.75
8番・36.25
9番・35.75
重量・バランス 4番・431g・D2
5番・436g・D2
6番・443g・D2
7番・451g・D2
8番・459g・D2
9番・466g・D2
ロフト角 4番・25°
5番・28°
6番・32°
7番・36°
8番・40°
9番・44°
ライ角 4番・61°
5番・62°
6番・62.5°
7番・63°
8番・63.5°
9番・64°
ヘッド素材 軟鉄(1025)

小ぶりで操作性も高く低い弾道が打てるマッスルバックアイアン。

2003年に発売されたモデルであり、その操作性の良さからアダム・スコット選手は今でも愛用しています。

上級者ゴルファーからの評判も高く名器と称されるアイアンの一つで、2018年には限定で400セット販売されました。

ボーケイ SM8 ウェッジ(48、52、56度)

出典:楽天市場

メーカー タイトリスト
クラブ名 ボーケイ SM8
長さ 48°・35.75インチ
52°・35.5インチ
56°・35.25インチ
重量・バランス 48°・443g・D2
52°・446g・D4
56°・455g・D4
ロフト角 48°
52°
56°
ライ角 48°・64°
52°・64°
56°・64°
バウンス角 48°・10°
52°・10°
56°・10°
ヘッド素材 軟鉄

こちらは、プロアマ問わず多くのゴルファーから愛用されるスピン・ミルドシリーズの8代目ウェッジになります。

ボーケイはPGAツアーでの使用率が約5割というほど支持されているウェッジで、8シリーズ目となった「SM8」では、 評判の高かった前作「SM7」のスピン性能を維持しつつ、重心を浅めにすることで慣性モーメントが7%向上 し、より安定性の増したウェッジとなっているとのこと。

さらにソールの形状は使い方に合わせて、「F・S・K・D・M・L」グラインドの6種類が準備され、「S」グラインドがオーソドックスな形のウェッジで、右にいくほど開きやすいウェッジとなっています。

ロブショットなどのテクニックを使用したいという方は「M・L」グラインドのウェッジを、バウンスをしっかりと使いたいという方は「F」グラインドのウェッジを選択すると良いでしょう。

選択肢も豊富にあり、自分好みのウェッジが見つかる可能性も高いですので、ウェッジ選びの際には、ボーケイウェッジを選択肢の一つに入れてみるのはどうでしょうか。

タイトリスト ボーケイウェッジワークスK(60度)

タイトリスト ボーケイウェッジワークスK

出典:Vokey.com

メーカー タイトリスト
クラブ名 ボーケイ ウェッジワークスK
長さ 60°・35インチ(通常)
重量・バランス
ロフト角 60°(通常)
ライ角 60°・64°(通常)
バウンス角 60°・6°(通常)
ヘッド素材

こちらは、ボーケイウェッジのカスタムデザインウェッジとなります。

スコッティキャメロン エクスペリメンタルプロトタイプ

スコッティキャメロン エクスペリメンタルプロトタイプ

出典:スコッティキャメロン専門店Himawari

メーカー スコッティキャメロン
クラブ名 エクスペリメンタルプロトタイプ
長さ 34インチ
重量・バランス 330・D0
ロフト角
ライ角 71°
ヘッド素材 SSS

多くのツアー選手が愛用するスコッティキャメロン製のパターですが、アダム・スコット選手も、2020年ジェネシス招待ではキャメロン製パターを使用しました。

アダム・スコット選手は、慣性モーメントが高く直進性の高い大型マレット型のパターを愛用しています。

まとめ

ここまで、2020年ジェネシス招待を制したアダム・スコット選手のクラブセッティングをご紹介しました。

どのようなクラブでもボールコントロールがしたいという上級者ゴルファーの方には、参考になるクラブセッティングだったのではないでしょうか。

スイングの安定していない初級者ゴルファーには、右にも左にも暴れてしまうクラブセッティングとなり得る可能性があるので注意が必要ですが、上級者の中には、現代の主流とは真逆のアダム・スコット選手が使用するようなクラブセッティングを取り入れている方も多いことでしょう。

「TS4 ドライバー」は、操作性を求める上級者ゴルファー好みのドライバーであると言えるので、新しいドライバーを探しているという方はぜひ参考にしてみてください。

また、「ボーケイ SM8」ウェッジについてですが、完成形と言われていた前作「SM7」と比べて非常に安定感のあるウェッジに仕上がっています。

アダム・スコット選手の他にも、ジョーダン・スピース選手や、契約フリーで自身の好きなクラブを使用するブルックス・ケプカ選手も「SM8」を使用していることからも、非常に良いウェッジであることは明白ですね。

今回ご紹介したアダム・スコット選手のクラブセッティングを参考にして、ご自身に合うセッティングを見つけていただければと思います。

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