【プロ監修】ドライバー選びはロフト角が重要!自分に合うドライバーの見極め方とは

ドライバー

自分にマッチしたドライバーのロフト角や、ロフト角が合っていないと言われたものの何を基準にすればいいのかわからないといったように、自分にマッチするのは何度なのか、基準や選ぶ方法がわからないと悩んでいるゴルファーもいるのではないでしょうか。

この記事では、ロフト角を中心に中級までのゴルファーに向けて、自分にマッチするドライバーの選び方などを紹介します。ドライバーの購入を検討している人は、参考にしてください。

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シャフトとフェース間の角度がロフト角

ロフト角は上画像のように、シャフトを地面に垂直に立てたとき、どの程度フェース面が上を向いているかを指す角度を指します。ロフト角が大きいほどフェース面は上を向くためボールは上がりやすく、反対にロフト角が小さいとボールは低い弾道になります。

ドライバーは7~13度とクラブの中でもロフト角が小さいクラブで、男性のアマチュアゴルファーでは9.5~11度、女性のアマチュアゴルファーは、11~13.5度のクラブの使用が主流です。

  • ロフト角が大きいほどスピン量が増える
  • ロフト角とはフェース面がどの程度上を向いているかの角度
  • ドライバーはパターの次にロフト角が小さいクラブ
  • ロフト角度が大きいほどボールは上がりやすい
  • ロフト角度が小さいほど低い弾道になる

初心者~中級者のドライバーのロフト角は大きめが無難

初心者~中級者には、10度以上の大きめのロフト角が無難です。ボールが上がりやすくなるうえにインパクトでボールをつかまえやすくなるため、初心者ゴルファーがミスしがちなスライスを抑える効果が期待できます。

また現代のドライバーは高弾道、低スピンが主流となっています。そのため、ロフト角が10度以下のドライバーはとても扱うのが難しいです。

しかし、シャフトの硬さやヘッドスピード、打ち方は人それぞれです。ドライバーを購入する時は、ショップで専門スタッフに相談し試打してから検討しましょう。

  • 初心者〜中級者は10度以上のロフト角を目安に選ぶのが無難
  • 球がつかまえやすく、スライスが出づらい
  • 購入はショップで相談、試打などしてから選ぶ

ドライバーのロフト角が1度変わるだけで飛距離は伸びる?

ロフト角度が大きいほどフェース面は上を向くため、ボールはバックスピン量が増加し、反対にロフト角が小さければバックスピン量を抑えたボールになります。そのため、ロフト角は飛距離にもかなり影響します。

具体的には、ドライバーのロフト角が1度変わるだけでバックスピンの量が最大800回転も違うとされています。

ロフト角が大きいと弾道が高くなりやすくキャリーは大きくなりますが、ランは期待できません。一方でロフト角が小さいと弾道が低くなるためキャリーは出づらくなりますが、ランは稼げます。自分に合ったロフト角で、適正な打ち出し角とスピン量を目指すことが大切です。

  • ドライバーのロフト角は1度変わると最大800回転バックスピン量が違う
  • ロフト角が大きいとキャリーは出やすいがランは稼げない
  • ロフト角が小さいとキャリーは出づらいがランは稼げる

ドライバーの表示ロフトとリアルロフトの違い

アマチュアゴルファー向けでは、ほとんどのドライバーのロフト角が、表示より大きくなっています。その角度は通称“リアルロフト角”と呼ばれ、クラブの中には約0.5~1.5度もリアルロフト角のほうが大きいケースも珍しくありません。

もちろんメーカーやシリーズによって違いますが、このような傾向になる理由は、ロフト角の表示が小さければ優越感を得られるという、ユーザー心理をメーカーが反映させているからです。

そのため、違うシリーズのクラブであれば、同じ表示ロフト角でもリアルロフト角が異なります。表示に惑わされることなく、手にとって試し打ちをしたうえで最良のモデルを選びましょう。

  • アマチュア向けドライバーは表示ロフト角よりもリアルロフト角が大きい
  • メーカーやシリーズで違うため購入時は試打などしてから検討

ドライバーのロフト角を決めるときの注意点

飛距離にも影響するドライバーのロフト角は、単純に「飛ばしたいから小さいもの」「上げたいから大きいもの」と選択してもいいのでしょうか。

ここでは、ロフト角を決める際の注意点を紹介します。

ドライバー選びでは「自分のロフト角」を決めつけない

「今使っているのは10.5度だから、次も同じロフト角のドライバーで」と決めつけがちですが、購入のたびにフィッティングしましょう。

例えば初めての買い替えなら、最初に購入したドライバーをフィッティングしたときと比べヘッドスピードが上がっていることも珍しくありません。ヘッドスピードが変われば、マッチするロフト角も変わります。

従って、ドライバーの買い替えにフィッティングは欠かせないのです。

ドライバーのロフト角に対して”余計なプライド”を持たない

ドライバーのロフト角をめぐって、アマチュアゴルファー同士でたびたび議論されることがあります。例えば、「〇〇君は若いのに10.5度なの。私は9.5度だよ」といったように、より小さいロフト角を扱えることが、あたかも上級者の証と考えるケースです。

しかし、前述のようにアマチュア向けのドライバーのロフト角は、リアルロフト角が約0.5~1.5度大きくなっているケースもあります。そのため、9.5度表示なら実際には10.5度以上のロフト角で設計されている可能性があります。

「プロと同じだ」などとプライドを誇示するよりも、自分にマッチしたドライバーを選ぶことがスコアアップにも効果的です。

ドライバーの調整機能でロフト角も変わる

一般的に「カチャカチャ式」といわれる調整機能がついているドライバーなら、工具を使ってロフト角を変えることができます。

調整方法は、ネジを緩めクラブヘッドを回すことでロフト角を変えます。同時にロフト角だけでなくライ角も変化してしまうため、ロフト角を大きくする方向に調整するとフックフェースになり、ロフト角を小さくする方向に調整するとオープンフェースに変わります。

調整はドライバーの性能を向上させるためではなく自分にマッチさせるための調整です。調整しても自分のスイングは変えないように注意しましょう。

  • 調整機能があるならヘッドを回転させることでロフト角を変えられる
  • ロフト角だけではなくライ角も変わるため、ロフトを増やすと球が捕まりやすくなる
  • ロフト角を大きくする方向に調整するとフックフェース
  • ロフト角を小さくする方向に調整するとオープンフェース
  • 自分に合わせるための調整。スイングは変えないように注意

ドライバーの選び方

ここではロフト角だけではなく、ドライバーの各パーツがドライバーショットにどのような影響があるのかを触れたうえで、ドライバーの選び方を説明します。

一般モデル・プロモデル

ドライバーには、一般モデルとプロモデルがありますが、中級までのゴルファーは一般モデルの選択がおすすめです。

ドライバーの重さは、一般モデルで270~300グラム程度であるのに対し、プロモデルは約320グラムあります。自分の体力に合わない重いドライバーを選ぶと、シャフトがしならなかったり、フェース面が開いた状態でインパクトしたりするなどして、ミスショットを誘発する恐れがあります。

プロモデルはあくまで上級者向けのクラブで、どのレベルのゴルファーでも高性能で使いやすいわけではないので注意しましょう。

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ドライバーのヘッドの大きさ

クラブヘッドの大きさは一般的に460ccで大きい、420ccで小さい、と表現されますが、中級までのゴルファーは大きなものがおすすめです。

初心者ゴルファーは、スイングが定まらずミート率も低くうまくボールに力を伝えにくいため、飛距離を狙った長く重いドライバーの選択はリスクがあります。初歩は大きなクラブヘッドのドライバーを選択し、ミスショットを減らすようにしましょう。

また、上の画像のようにドライバーフェース面の高さは、58mm以上の長いものをディープフェース、54mm以下の短いものをシャローフェースといいます。

ディープフェースは弾道が上がりにくい傾向があるため、ボールが上がりすぎるゴルファー向けです。一方で弾道が上がりやすいシャローフェースは、ボールが上がらないゴルファーにおすすめします。

  • 初心者~中級者は大きなクラブヘッドを選択しミスショットを防ぐ
  • ディープフェースは弾道が上がりすぎるゴルファー向け
  • シャローフェースは弾道が上がらないゴルファー向け

ドライバーのヘッドの重心位置

ドライバーは重心位置の距離、深度、高さによって、インパクト時のヘッド方向や振り心地、スピン量や弾道の高さなどに影響が出ます。

重心位置の距離はシャフト直線上と重心までの長さ、深度はフェース面から重心までの深さ、高さは重心の上下位置の高さです。それぞれの重心位置によって、以下のような影響があります。

「距離による影響」

  • 距離が長いとクラブヘッドが返りづらい。フックが出やすいゴルファーやフェードボールを求めるゴルファーにおすすめ
  • 距離が短いとクラブヘッドは返りやすい。スライスが出やすいゴルファーや球を捕まえたいゴルファーにおすすめ

「深度による影響」

  • 深度が浅い強いボールが出やすい
  • 深度が深いと球が上がりやすく曲がりづらい

「高さによる影響」

  • 高いとバックスピン量が増える
  • 低いとバックスピン量が抑えられる

深度が深く重心が高いヘッドを「シャロー形状」といい高スピンが出やすいドライバーです。反対に深度が浅く重心が低いヘッドを「ディーブ形状」といい低スピンで打ちやすいドライバーとなります。

初心者~中級ゴルファーでは、スピン量が増えても左右に曲がるなどのリスクを軽減できるシャロー形状がおすすめです。

ドライバーのフェースの向き

ドライバーは、自分の出やすいクセ球を考慮してフェースの向きを選択する方法もあります。

フェースの向きとは、クラブヘッドを地面に置いた際のフェース面の開閉角度です。例えばフェース面が閉じているフックフェースのドライバーは、フェースの開きを抑えてインパクトできるので、スライスが出やすいゴルファーにおすすめです。従ってフェース面が開いているドライバーはスライサーには不向きです。

購入時のポイントは、カタログなどに記載されているフェース角を確認することです。「+」は閉じ角度のフックフェース、「−」は開き角度のスライスフェースのため、例えば「+1度」と記載があるならフックフェース、「−1度」ならスライスフェースです。

ドライバーのライ角

ライ角とは、上画像のようにクラブヘッドのソールとシャフトの角度です。ライ角が60度未満のものをフラット、60度以上のものをアップライトといいます。

初心者~中級者のおすすめはアップライトです。ライ角が大きいほど、地面に対しシャフトが垂直に近づくので、高い弾道のボールがつかまりやすくなり、スライス防止になります。

しかし、普段からボールがつかまり過ぎると感じるなら、フラットを選択しフックを防ぐなど検討しましょう。

ドライバーのシャフトの長さ

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ゴルフショップで一般ゴルファー向けに販売されているドライバーシャフトの長さは44~47インチがほとんどで、なかでも45.75インチ前後のシャフトが主流です。ドライバーのシャフト選びがスコアにどのような影響をもたらすのか、メリットとデメリットを紹介しましょう。

「長いシャフトのメリット、デメリット」

  • ヘッドスピードが上がり飛距離を稼げる
  • 扱いづらいのでインパクトがブレやすい

「短いシャフトのメリット、デメリット」

  • 扱いやすくインパクトでミート率も上がるので、飛距離と方向性が安定しやすい
  • ヘッドスピードは下がるので飛距離を稼ぎづらい

以上のことから、長いシャフトは飛距離重視、短いシャフトは方向性重視であることがわかります。自分にマッチする長さを選びましょう。

ドライバーのシャフトの硬さ

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アマチュア向けドライバーのシャフトの硬さは、Sが最も硬く、Rが最も軟らかい「S、SR、R」が一般的です。しかし、この基準にゴルフ界共通の定義があるわけでなく、メーカーやシリーズなどによって硬さも違うため、あくまでもひとつの目安として考えましょう。

スライスが出やすいなら軟らかめのシャフトを試してみるのもポイントです。時には自分よりレベルの高い経験者が「最初はSRで十分だ」とすすめてくるケースもあるかもしれませんが、自身のヘッドスピードに合うシャフトを選ぶべきです。ヘッドスピードはゴルフショップで計測できるので、試してみましょう。

ドライバーの重さ

イメージ

前述の通りドライバーの重さは、一般モデルで270~300グラムです。ヘッドとシャフトの重さを考慮して、自分の体力に合った重さのドライバーを見つけましょう。

ドライバー全体の重量に対してヘッドが重すぎると、振り遅れの原因となりスライスが出やすくなります。しかし、ヘッドが軽すぎると飛距離を稼ぐことはできません。

シャフトは、力があるから重いもの、非力だから軽いものと安易に考えず、自分のヘッドスピードがもっとも出る重さを選択すべきです。

また、自分のスイングのイメージに合った重さを選ぶことも重要です。

瞬発力に自信がある場合は軽めの設定でヘッドスピードを出し、ゆったりとしたイメージで振りたい場合は重めのシャフトを選択し、重さを生かして飛ばしていくのが良いでしょう。

これらのことを自分で判断するのは簡単ではありません。ゴルフショップで計測や相談して、自分に合ったドライバーを見つけましょう。

ドライバーの調整機能(カチャカチャ)

調整機能では、おもにロフト角、ライ角、フェース角の調整が可能です。しかし、クラブヘッドの基本性能を変えるシステムではなく微調整だと理解しましょう。

ドライバーの調整機能を使うポイントは次のとおりです。

  • 練習場で調整せずにニュートラルで打ちスイングの改善をする
  • コースでは自分のミス傾向に合わせ調整機能で微調整し補正する
  • 自分が合わせる調整機能のポジションを把握しておくとスイングが悪いのか調整が悪いのか判断しやすくなる

調整機能で選ぶのではなく、あくまでも自分に合ったヘッド性能のドライバーを購入しましょう。調整機能は補助的なものです。

ドライバーのカスタムシャフト

カスタムシャフトとは、長さや重さ、メーカーやグリップを自分好みに選び、純正シャフトとつけ替えることができるアイテムです。

カスタムシャフトを採用するなら、自分のスイングをある程度把握しておく必要があるため、上級者向けの選択肢といえます。
なぜなら、上級者をはじめ何種類もドライバーを替えた経験があるゴルファーは、自分にマッチするシャフトの重さや硬さを理解しているため、適切なクラブヘッドとカスタムシャフトを選べます。

最初から純正シャフト以外をつけてドライバーを販売しているケースもありますが、ゴルフショップの専門スタッフに相談してから検討しましょう。

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お悩み別:ドライバーの選び方

スライスや飛距離など、ゴルファーによって悩みは異なるものです。ここでは、お悩み別でドライバーの選び方を紹介します。

ドライバーでボールがスライスしてしまう

ドライバーショットがスライスしてしまう理由は、ロフト角が小さく自分に合っていない可能性が挙げられます。
自分に合う適正のロフト角より小さいとボールをうまくつかまえられないため、フェース面が開いた状態でインパクトしスライスしやすいのです。

スライスが出やすいゴルファーは、無理をせずロフト角10.5度以上のドライバーを検討しましょう。参考画像もご覧ください。

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ドライバーで打ちたいがパワー不足

女性ゴルファーのお悩みといえば、パワー不足で飛距離が出ないことです。そんな時は軽くて短いモデルを選びましょう。

非力なゴルファーには長くて重いドライバーは扱いにくいため、軽くて短い、レディース用のドライバーで、かつロフト角が大きいモデルがおすすめです。

男性でもパワー不足を感じるならシャフトが柔らかく、軽めのドライバーを選択しましょう。

ドライバーを打ちたいが身長が低い

身長に悩みがあっても、シャフトを短くしないようにしましょう。なぜならドライバーのシャフトを身長に合わせて短くすると、ヘッドスピードが落ち、飛距離が稼げなくなるからです。

ドライバーの長さを気にするのではなく、例えばロフト角を大きくして高い弾道のボールを狙ったり、パワーをつけてロフト角を小さくして飛距離を稼いだりするなど工夫することで、ドライバーを気持ちよく打てるようになります。

ドライバーで飛距離が伸びない

前述したように、ヘッドスピードが落ちてしまうと飛距離も落ちます。ヘッドスピードを落とさないためには、自分の振れる範囲で長く重いドライバーを選択しましょう。無理に長すぎたり重すぎたりするクラブを選ぶと、ヘッドスピードが上がらなくなるので注意しましょう。

適切に選んだクラブでヘッドスピードが上がれば、次はロフト角が小さなクラブに変えて飛距離を稼ぐこともできます。このように自分に合ったものを選ぶ方法が悩みを解決する近道となるのです。

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自分にマッチしたロフト角を把握しベストスコアを目指そう!

ヘッドスピードやスイングのクセにより、人それぞれマッチするロフト角は異なります。適切なドライバー選びで思いどおりのボールが打てれば、ゴルフの楽しさも増しスコアアップにつながります。
この記事を参考にして、自分に合うドライバーを探してみましょう。

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この記事を監修したプロゴルファー

樋口 健太郎

1991年10月2日、京都生まれ。父の勧めで小学校低学年から地元のゴルフスクールに通い始める。スポーツ推薦で千葉学芸高校から立命館大学へ進学。7年間体育会ゴルフ部でゴルフの技術とゴルフを通した人格形成を学ぶ。2016年、PGAプロテストに合格し、現在は出場権のある試合に出場し、並行してコースデビューからアスリートゴルファーまで幅広いレベルのゴルファーにレッスンを行なっている。大切にしていることは、まずはゴルフを楽しむこと。レッスンの面では確率やデータ、試合での経験に基づき、効率よくスコアアップのお手伝いをすること。

■使用クラブ
ドライバー テーラーメイドM4
FW キャロウェイ XR
UT AKIRA 21° 18°
アイアン AKIRA KS301
52°58° AKIRA 8シリーズ
パター スコッティキャメロン
使用ボール スリクソン zstarXV

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